男性育休
第2子を育てるために夫婦で育休を取得しています。 ブルーマンデーならぬ、ブルーサタデーシンドロームになりそうです。
先週から、保育園の運営費用を調べています。 最終的に、あまりにも複雑で細かく把握するのは断念したのですが、予想は大筋で合っていたので、調べたことをまとめます。
今日は6月第3日曜日、いわゆる父の日です。 (記事執筆時刻が23時過ぎているのでギリギリですが、新生児の次女が寝なかった遅くまでじっと尊敬の眼差しを送ってくれました。) 長女からのプレゼント 次女からのプレゼント 妻からのプレゼント 父へのプレゼン…
数年前に人事の仕事をしていた時のことをふと思い出したので書きます。 私の本業はエンジニアなのですが、半年だけ人事部で新卒採用業務を経験しました。
次女が生まれたことによる行政への手続きが一通り終わりました。 新型コロナウイルス感染症の影響で一部の手続きは時間がかかって焦る日々でしたが、生後1ヶ月健診に間に合って一安心です。 今回は、主に夫がやることになる手続きを紹介します。
4人家族での生活が始まってから2週間ほど経ちました。 1歳半過ぎの長女も、妹がいる生活が普通になってきました。 しかし普通の生活は、以前までの普通とは、やはり違っていました。
https://fotowa.com/newborn 新生児期の成長は著しいです。 生まれた時に約3kgだった体重は、1ヶ月健診時に4kgが目安とされています。 このように通常で3割以上増加、赤ちゃんによっては1.5倍くらいになっているかもしれません。
ピンク色は女性らしさを強調する色として人気があります。 親としても長女が可愛く見えるようにしたい、とピンク色の服をいくつか買い揃えていました。 服のコーディネートは基本的に、前日に妻が決めて衣装ケースから出しておきます。 一方、1歳半過ぎの長…
新生児育児には記録が不可欠です。 その方法は大きく分けて紙(ノート)と電子記録(主にスマホアプリ)があります。
新型コロナウイルス感染症による緊急の経済対策として、3つの給付が届きました。
新生児期の育児は乳幼児期以降と大きく異なり、また親も育児が初めてのため、特別なことばかりです。 そんな特別な育児の中でも、新生児のわずか1ヶ月だけ行うのが沐浴です。
少し前までは育休を取ると会社とは切り離された状態になっていましたが、最近では新しい選択肢が増えています。
新型コロナウイルス感染症の影響で乳幼児健康診査が中止となっていましたが、緊急事態宣言が解除されてから数日後に再開の通知が来たので長女(1歳半)が受診しました。
今日は長女(1歳半)の寝かしつけが21時半までかかってしまいました。 次女は20時くらいから起きているのに眠りにつかず、23時半にようやく目を閉じたままになりました。
妻が産後の入院を終え、数日前に家に戻ってきました。 入院以前に思案していた、妻が不在の期間に自宅内の一部を変えてみる計画もだいたい結果が出ました。
長女(1歳半)と公園の遊具で遊んでいたら、長女に災難が降り掛かってきました。
子供が生まれたばかりの時期は、母親が育児にかかりっきりになります。 すると必然的に、父親が家事をすることになります。 日常生活で必要な家事はいろいろありますが、妻の生活満足度、ひいては家族生活全体の満足度の決め手は食事です。
私は現在、仕事をしていませんが、収入は得ています。 一家の大黒柱です。 幼い子供を路頭に迷わせるわけにはいきません。
産休・育休の取得を理由に解雇されることを「産休切り・育休切り」と言うそうです。 男性である私は産休は取りませんが、育休中の身として看過するわけにはいきません。
次女(新生児)が我が家に仲間入りし、4人家族の生活が幕を開けました。
https://choconeko.com/2019/11/ 妻が出産後の入院を終え、退院しました。
出産に向けてやるべきことは思いのほか多いので、メリハリをつけて進めていく必要があります。その中で夫が最優先に取り組むべきことは、実は出産の直接的なサポートとは別のところにあるのではないか、と感じています。
無事に第2子が生まれました。 出産の確率的分布はほぼ限定された期間に山を描いていて予見可能ですが、1固体の正確なタイミングは把握できないので、待たされつつも唐突に訪れたという印象です。
このブログの主役が無事に誕生しました!
1歳半過ぎの長女にも、他の子と同じようにイヤイヤ期がやってきました。 少し前からその兆候はあり、長女が異様に不機嫌だと感じたことはありましたが、今回ようやく確信を得るに至りました。
気の早い話ですが、無事に子供が生まれて妻が病院から帰ってきた日に何をすべきかを考えるようになりました。
新型コロナウイルス感染症による非常事態宣言が全国的に解除されました。 今月始めにまとめた記事では産婦人科系学会の立場は「出産立ち会い非推奨」でしたが、非常事態宣言解除を受け、「担当医に相談」と表現が緩和されています。
今回はこのブログの主役を紹介します。 ちなみに私はこのブログの主人公です。 おや、同じような単語が出てきました。
料理をしながら酒を飲むのがキッチンドリンカーの示すところです。 もちろん1歳半の長女は(今のところ)キッチンドリンカーではありません。 今朝の状況でそれが頭に浮かんだので、タイトルにしました。
育休開始宣言をしてから1周間が経ちました。 休業生活も随分慣れてきました。