緊急事態宣言が5/31まで全国で延長されることが決定しました。
(ただし今後の感染拡大状況によっては前倒しで宣言が解除される可能性もあります。)
宣言の延長のため、基本的には先月と同じ生活を続けることになります。
一方、今月はこのブログの主目的である育休が始まる(予定の)月のため、この機会に振り返りとして思うところをまとめました。
私自身の個人的な状況の紹介記事となります。
仕事
緊急事態宣言の延長により、「在宅勤務も継続」と職場からアナウンスがありました。
育休は以前の記事で書いたように申請が受理されており、予定期間も設定してあります。
第2子の出生をタイムリーにサポートするため、制度的な育休開始前から有給を取得し、実質的には100日あまりの休職となる予定です。
ただし、宣言延長により出社することなく育休に突入することになってしまいそうです。育休開始前の勤務最終日にメール報告となるのが少し味気ない思いもありますが、事態が緊急なだけに仕方ありません。
家庭
妻は臨月に入り、毎日の生活がかなり辛そうになってきました。
胎児は順調に育っており、妊婦健診の結果は良好です。
出産に向けての荷物の準備や退院後の自宅生活のための準備も着々と進んでいます。
ただ、私が平日の日中も自宅にいて仕事をすることによるストレスが心配です。
保育園
12日間の登園自粛は残り2日です。
ゴールデンウィーク前の保育園からの予定確認に対しては、5/7以降は登園再開予定と回答しました。
状況によっては再び登園自粛となる可能性もありますが、ひとまずゴールデンウィーク 明けは保育園に長女(1歳半)をお願いする予定です。
状況は依然として予断を許しませんが、少しでも日々の生活に潤いを感じられるよう、今日は花を食卓に飾りました。
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