共働きで2人姉妹を育てる父親の生き残り戦略

2歳と0歳の姉妹を育てています。2020年4月~5月前半:育休準備編 5月後半~8月:育休編 9月~:片働き編

新型コロナウイルス感染症によって変わった登園事情

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保育園への登園を再開しました。

 新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言はまだ発令されていますが、臨月の妻はいつ(出産による)緊急事態になるか分かりません。

突発的な状況にできる限りスムーズに対応するため、登園によるリスクを考えた上で、長女(1歳半)を保育園に預けることにしました。

 

登園自粛によって気付いたことは以前の記事にまとめました。

brushwoodcape.hatenablog.com

 

登園を再開してみると、いくつかの点で緊急事態宣言が出される前とは保育園の受け入れ体制が変わっていました。

 

 

あくまで長女が通っている保育園での一例ですが、保護者(私)が認識している範囲の変化を列挙します。基本的には送り迎え時に得られた情報です。

日中の早朝の開園準備、日中の保育、そして閉園後の片付け等ではもっと多くの対策が行われていると思います。

 

なお、感染防止のための対応により、保育サービスとしては品質が低下した部分もあります。

その点を批判するわけではなく、むしろ人手が足りない中、安全を最優先して必要な対策を取っていると感じています。

 

職員がマスクを装着、保護者はアルコール消毒

保育園職員は使い捨てマスクを着けるようになりました。

新型コロナウイルスの感染経路は飛沫感染及び接触感染とされていますが、どちらの場合も呼吸器から体内に入り込んで症状を発露するため、呼吸器である鼻や口をマスクで覆うことは重要です。

手洗い・うがいも逐次行っていると思います。

 

保育園の玄関に消毒用アルコールが置いてあり、外から来た人は手を消毒します。

 

任意ですが、保護者もほぼ全員マスクをしています。

マスクをしている園児もいますが、長女は幼く、マスクをしっかり着けていられないため、マスクなしで登園しています。

 

登園・降園時は玄関で引き渡し

この部分が最も大きく変わった点です。

通常は保護者が園児と一緒に部屋に入って園児を職員に引き渡し、保育荷物(着替え、オムツ、食事用エプロンなど)を部屋内の所定位置にセットしていました。

 

現在は保育園の玄関で園児と荷物一式の引き渡しになりました。

親の手間は減りましたが、保育士の負担は増えています。

 

登園園児数は半減

4月中旬まではまだ部屋での引き渡しでした。

部屋には共通の保育園ノートがあり、その日の活動と共に、休みの園児数も書かれていました。長女のクラスでは約半数が休みになっていました。

 

緊急事態宣言は4月7日から出されていたため、4月入園児は入園初日以外は登園自粛が多いようです。

進級組も自粛している家庭はあると思うので、いつもより遊ぶ友達は少ない環境です。

 

職員の数も減少

保育園による保護者への登園自粛への呼びかけに際し、集団感染のリスクを下げるため、園児数の減少に応じて職員も減らす旨が伝えられました。

保育環境では濃厚接触は避けられないので、人を減らすことは有効です。

 

(余談ですが、私は仕事で設備のリスク解析を行っています。基本的に、事故の人的被害を減らす最も有効な手段は、(設備の高度化よりも)設備内にいる人を減らすことです。)

 

職員数が最低限に絞られる一方、前述のように保育の負担は増えているため、職員の方は相当大変だと思います。

それに関する一例としては、ゴールデンウィーク明けから保育園ノートの保育園側コメントが「保護者のコメントを見ましたサイン」のみになっていることです。

預けるのが申し訳なくなってきます。

 

ちなみに休業になった職員に対する給与が気になったので調べてみたら、内閣府のFAQに掲載されていました。

 

新型コロナウイルス感染症の影響で臨時休園等を行っている場合においても、通常どおり給付を行い、施設の収入を保証することとしています。

人件費の支出についても、これを踏まえて適切にご対応いただくべきと考えております。

 

(学校の休校により保護者である保育士が休業した場合、)保育所等に対しては、通常どおり給付費を支給します。

 

(個人的にはどちらも政府から保育園への給付保証であり、休業職員の給与の扱いは保育園に委ねているところが気になります。特に2番目の原文は保育士の給与が質問の主体なのに、回答は保育所にすり替わっています。)

 

身体的な活動への制限

子供の様子を見ていて感じることで確証はないのですが、運動の機会は減っているようです。

以前の記事にまとめました。

brushwoodcape.hatenablog.com

 

 

現場(に定期的に行く人)からは以上です。

 

 

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