共働きで2人姉妹を育てる父親の生き残り戦略

2歳と0歳の姉妹を育てています。2020年4月~5月前半:育休準備編 5月後半~8月:育休編 9月~:片働き編

沐浴をマスターして仕事に生かす方法(育休29日目)

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新生児期の育児は乳幼児期以降と大きく異なり、また親も育児が初めてのため、特別なことばかりです。

そんな特別な育児の中でも、新生児のわずか1ヶ月だけ行うのが沐浴です。

 

沐浴は母親の分担になりやすい育児項目

里帰り出産をしていると、新生児期は父親が赤ちゃんのそばにいないことがほとんどです。

そして沐浴は日中に行います。

このため沐浴は母親の分担になることが極めて多いです。

 

そういう背景もあってか、病院での沐浴指導は母親のみの場合が多いようです。

むしろ父親が希望したが拒否された、という報告がインターネット上にあって驚きます。

 

平日に休みなく育児をしている母親を週末だけでも楽にするため、父親の育児力を上げる指導が推進されることを期待します。

 

沐浴にはビジネス要素が多く含まれている

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沐浴ではベビーバスのような便利グッズはあるものの、例えば離乳食をベビーフードに頼ったり、寝かしつけを電動スイングベッドで行ったりといった時短・省力化がしづらい分野です。

 

頼れるのは己の身一つです。

 

沐浴は難易度が高い育児要素なので、うまくやるには仕事と同じように要点を押さえる必要があります。

逆に捉えると、沐浴スキルを上げると仕事にも生かす事ができます

 

そこで押さえるべきポイントと仕事との関連性を説明していきます。

 

QCD(品質・コスト・納期)のバランス

QCDは仕事をする上で頻繁に引き合いに出される概念です。

 

沐浴においてコストはあまり問題になりませんが、品質納期は重要です。

 

品質は赤ちゃんの老廃物が適切に洗い流されて体が清潔に保たれること、納期は沐浴開始から終了までの時間です。

 

体が清潔にならないと湿疹を起こしてしまいますし、沐浴が長すぎると体力を消耗してしまいます。

 

適切に老廃物を洗い流しつつ、短時間で終わるように品質と納期のバランスを取ることが大事です。

 

ちなみに、沐浴の時間は5~10分以内とされています。

実際にやってみると結構短く感じる時間です。

そして新生児の体はしわしわなので、しっかり洗うのは大人よりシビアです。

 

顧客の要望を読み取って対応を改善していく

営業職では必須スキルですが、それ以外でも上司の承認を取りやすくして仕事を円滑に進めるための、社会人の必須スキルです。

 

沐浴の場合、顧客は赤ちゃんです。

赤ちゃんは要望がはっきりしない、難しいタイプの顧客ですが、親のやり方が悪い時はその後の体調に現れてきます。

 

失敗を繰り返さないように、結果のフィードバックを通じて改善を積み重ねていくのは仕事と同じです。

 

同時並行で作業をこなし、納期を短縮する

仕事において、多くの場合に納期はキツめに設定されます。

すると各作業を順番に進めていくのでは納期に間に合わなくなります。

そこでガントチャート(作業計画表)などを作成して同時並行的に各作業を進めていくことになります。

 

沐浴では開始から終了までの時間が10分以内とかなり短いことから、作業手順をしっかり把握して滞りなく進めることが求められます。

 

付随する作業も含めて完結させる

仕事をしていると本質的な作業に付随して必要となる作業が発生することが多いです。

 

例えば設計の場合、図面を作成するだけでなく、顧客要望を理解する、チームメンバーと方針を共有する、完成した図面を顧客提出用のデータベースに登録する、などです。

 

沐浴では単に赤ちゃんの体を洗うだけでなく、準備から片づけまでが1つの育児項目です。

 

具体的に手順を挙げていくと次のようになります。

  1. タオル・着替え・肌ケア用品の準備
  2. ベビーバスなど用意・湯沸かし
  3. 脱衣
  4. 沐浴
  5. 体拭き
  6. 肌ケア
  7. 着衣
  8. 安全な場所に寝かす
  9. 衣類を洗濯に回す、肌ケア用品の片付け、ベビーバス清掃・片付け

 

4番目の沐浴の前後にそれなりの手続きがあります。

妻から裸の赤ちゃんを受け取って体を洗い、妻にパスするのは「沐浴した」とは言い切れません。

 

いわゆる名も無き家事を含めて作業を完結させることが大切です。

 

 

沐浴をマスターして妻を安心させつつ、仕事のスキルも上げていきましょう!

 

 

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