共働きで2人姉妹を育てる父親の生き残り戦略

5歳と3歳の姉妹を育てています。2020年4月~5月前半:育休準備編 5月後半~8月:育休編 9月~:片働き編。2022年5月~:共働き編

日本政府からの3大給付(育休30日目)

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新型コロナウイルス感染症による緊急の経済対策として、3つの給付が届きました。

 

特別定額給付金

私と妻と長女(1歳半)が給付対象に該当し、合計30万円が6月始めに私の銀行口座に振り込まれていました。

(生まれたばかりの次女は「基準日の令和2年4月27日において、住民基本台帳に記録されている方」ではなかったため対象外でした。)

 

約1ヶ月分の生活費に相当する大金なので大事にしつつ、日本経済を(微力ながら)回すためにしっかり使っていきたいと思います。

 

ただし我が家の場合は、(給付対象とならなかった)新生児による支出増加分を賄うのに使うという見事な逆転現象が起きています。

 

子育て世帯への臨時特別給付金

長女に対して1万円を給付する旨の通知書が届きました。 

対象者は「令和2年4月分の児童手当を受給している方」なので、次女はこちらも対象外でした。

 

この給付金は1人1万円を一時金として支給するものです。

児童手当云々という条件と1万円という金額から、私は「児童手当を1万円上乗せして毎月支給する」措置だと勘違いしていたので、拍子抜けしてしまいました。

 

金額はともかく、定額給付金と同様にしっかり使いたいと思います。

 

布マスク

アベノマスクという呼び方が定着してしまった布製のマスクです。

先週後半に届きました。

公開されている配布状況によると、今日6/14時点の神奈川県では以下となっています。

配布中(6/11(木)90~100%、6/15(月)までに概ね配布完了)

 

我が家が受け取ったのは県内では最後の方だったようです。

既に使い捨てマスクは手に入りやすくなっているので、布マスクは保管しておこうと思います。

 

国家から支援を受けたので、私自身もしっかり期待に応えたいと思います。

 

 

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