共働きで2人姉妹を育てる父親の生き残り戦略

5歳と3歳の姉妹を育てています。2020年4月~5月前半:育休準備編 5月後半~8月:育休編 9月~:片働き編。2022年5月~:共働き編

猛暑により屋外では遊べないが、屋内施設は休止ばかりで遊び場難民になる(育休90日目)

f:id:BrushwoodCape:20200814052122j:plain

真夏で暑さがピークの時期になりました。

2020年は平年より気温が高く、埼玉県や群馬県では最高気温が40℃を超える日もありました。

横浜市でも連日の最高気温が35℃くらいで酷暑です。

 

我が家には1歳児と0歳児がいるため強い日差しの下では長時間過ごせません。

かと言って遊び盛りの1歳児を一日ずっと自宅に留めておくことは難しいです。

 

一方で、新型コロナウイルス感染症により屋内施設はまだ休止しているところが多いのが悩みです。

 

とりわけ、気軽に行きやすかった公共施設やショッピングモールのキッズスペースが使えなくなっていることが多いのです。

無料なので仕方のないことですが…

 

ベトナムでは日中の暑さを避けるため、子供を夜に公園で遊ばせると聞きました。

夜の公園も選択肢に入れるレベルの暑さです。

 

特に都市部の暑さがきつくて困ります。

アスファルトの照り返しとか

 

実家のある街はもっと郊外で横浜市よりも気温が高くなるのですが、体感的にこれほど熱くないです。

木などの植物や田んぼが多いと、吹き抜ける風は涼しく感じます。

 

都市部の熱気は太陽光由来だけでなく、住居やオフィス、商業施設から出し続けられて大気に充満しています。

日中に散歩していると、風が吹いても店裏の排気ダクトにさらされている感覚です。

 

そのため今はひたすら、遊び場難民です。

これからの時代は完全リモートワークの会社に勤めて郊外に住むのが最高なのかなあ

 

 

↓ ブログランキング参加中です。記事が良ければ応援クリックお願いします。

にほんブログ村 子育てブログ 産休中・育休中育児へ