共働きで2人姉妹を育てる父親の生き残り戦略

2歳と0歳の姉妹を育てています。2020年4月~5月前半:育休準備編 5月後半~8月:育休編 9月~:片働き編

ホワイトデーのお返しは大事、特に反応はなくても必要と思って実行する

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今年もホワイトデーがやってきました。

三十余年の中でホワイトデーが意味のある日になったことはほとんどありませんが、今年は長女からバレンタインデーにお菓子を作ってもらいました。

 

ホワイトデーでの男性からのお返しは、バレンタインデーのプレゼントの3倍返しと言いますが、手作りの場合はどうなのでしょうか。材料費の3倍相当でしょうか。調理にかかった時間の最低賃金の3倍相当でしょうか。

 

バレンタインデーに手作りスコーンをもらった時のことは、こちらの投稿に書きました。

brushwoodcape.hatenablog.com

 

仕事と家事育児に忙しい中、気づけばあれから1ヶ月が経過しようとしていました。

 

私としてはバレンタインデーの時に花をプレゼントしたのでホワイトデーに何かすることは考えていませんでしたが、ホワイトデーの2日前に妻に言われてしまいました。

 

ホワイトデーのサプライズに対する期待を持ちかけられる

「もうすぐホワイトデーだね、何があるか楽しみ!」

 

・・・サプライズに期待しているのでしょうか。

 

そうであれば何もないことがサプライズなのですが、もらう側が持ち掛けるサプライズ期待というのは、常に上方向のサプライズです。

期待を下回ることはサプライズではなく、単なるガッカリイベントとなって後々尾を引きます。これは避けないといけません。

 

当日になっても諦めない、今できることを考えて実行する

しっかり準備するぞと思っていたのも束の間、何もしないまま当日を迎えてしまいました。

 

ホワイトデーとはほぼ無縁の生活を30年以上送ってきたため、しっかり(すっかり)忘れていました。

 

気づいたのは当日の昼休み後、さてどうするか。

 

仕事の合間に考えた末、「バレンタインデーの手作りお菓子は長女が作ることを主眼に置いていたのだから、長女(3歳)が喜ぶことをすればいい」という結論に至りました。

 

このように論理的に説明すれば、賢い妻は納得してくれることでしょう。

 

長女は時々私が保育園に迎えに来る事を喜んでいたので、今日は仕事をセーブして迎えをすることにしました。

 

ついでに帰りに公園に寄って、長女が好きな砂遊びに付き合ってやれば大満足間違いなし!

 

完璧なプランの完成です。

 

予定は未定で決定にあらず

私(父)が長女を迎えに行くことは、妻の迎え準備が始まる前に伝えました。

 

直前に言うと妻の夕方以降のプランが総崩れになる可能性があるので、前もって伝えておくことは地味に重要です。

 

その甲斐あって私の提案は問題なく受理されました。

 

しかし「帰りに公園に寄るので先に次女(1歳)と入浴してていいよ」と言うと、育休中の妻から新たな提案が来てしまいました。

 

妻曰く、家族4人全員で公園遊びに行く、とのことです。

 

これは予想外でした。

 

実は「プレゼントは論理ではなく感情である」ということで、思い直して妻にも何かを買って帰るつもりだったからです。

 

父の保育園迎え+ホワイトデーのプレゼント調達

妻の逆提案を断る理由がなかったので、私が長女を迎えに行き、公園で妻&次女と合流することにしました。

 

案の定、保育園に着くと長女は躍り出すように喜んで「なんで今日はお父さんなの!?」と興奮気味にしゃべっていました。

 

顧客1(長女)の満足度アップは完了!

 

あとは顧客2(妻)の満足度をアップさせれば、顧客満足度ナンバーワン達成です。

 

しかしプレゼントを準備する時間がありません。

 

そこで公園で妻と合流後、妻に子どもたちの付き添いを頼んで私は買い出しに行くことにしました。

 

妻からは何しに行くのかを訊かれ、サプライズではなくなってしまいましたが、何もないよりはマシなはずです。

 

よく行く花屋で花を買いました。

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3歳児でも名前が分かる花、チューリップです。

一緒に添えられていた小さい白い花はよく分かりませんでしたが、どうやらスピノサスモモというヨーロッパのスモモの花のようです。

 

お返しに特に反応はなくても必要と思って実行する

顧客満足度調査の結果としては、顧客満足度100%は獲得できませんでした。

 

長女が喜んだことや妻に花を渡したことへの反応は特にありませんでした。

 

むしろ私が夕方に仕事を中断したことによって夜に仕事をすることになったため、夫婦の団欒の時間がなくなったことに対してかなり不満だったようです。

 

まあ旅行に行っても「帰宅後の後始末が大変だった」という不満で締めくくる性格の妻なので、最後をいい形にできなかったのは私の落ち度と捉えることにしています。

 

良いことに関しても悪いことに関しても「あの時はこうだった」ということを妻はよく覚えているので、頭の片隅には残っているはずです。

 

そして記念日ごとに花を飾るのは季節感や子供の情操教育としてもメリットが多そうなので、嫌がられない限りはしばらく続けてみようと思います。