共働きで子供3人を育てる父親の生き残り戦略

5歳と3歳の姉妹を育てています。2020年4月~5月前半:育休準備編 5月後半~8月:育休編 9月~:片働き編。2022年5月~:共働き編

生後3ヶ月までのハードな育児で最も役立った機械(男性育休149日目)

乳児期の育児は生後3ヶ月を過ぎるとかなり楽になります。
それまでの期間を乗り切るのに、小さな機械が重宝しました。

 

生後約3ヶ月で24時間育児から解放される

3人目の子は生後4ヶ月になり、身体的な育児負担はかなり減りました。


個人差がありますが、赤ちゃんは生後3ヶ月くらいで夜間授乳が必要なくなり、夜通し眠れるようになってきます。
親としては睡眠不足が解消に向かって生活が楽になる時期です。

 

個人的な実体験としても、日中の意識がかなりクリアになりました。
こうなると育児は俄然楽しくなってきます。
対照的に、生後3ヶ月までをどう乗り切るか、それが難題だと感じています。
その点において、使ってみて重宝した機械を紹介します。

 

生後3ヶ月までの寝かしつけにホワイトノイズを使ったら、入眠と長時間睡眠に劇的な効果

早速ですがホワイトノイズマシンが役立った、が結論です。
この機械でホワイトノイズや体内音を出すことができます。

ホワイトノイズを発生する方法はこのような専用の機械があるほか、スマートフォンでインターネット上に公開されているホワイトノイズ音源を使うのでも問題ありません。

(ただしスマートフォンを寝かしつけに使う場合は、画面からの光漏れをなくして暗さを保てるように注意が必要です。)

 

寝かしつけの時にホワイトノイズをかけるようにしたところ、それまでよりもスムーズに寝付いてくれるようになりました。

加えて、通常よりも早い間隔で起きてしまった時にホワイトノイズをかけると、再度寝付いて睡眠を延長することができます。

 

具体的には、生後3ヶ月半での平均的な夜間睡眠は夜10時~翌朝6時で、朝4時頃に起きてしまった時にホワイトノイズをかけると6時まで寝てくれることがよくあります。
これによって親の睡眠の質は劇的に向上しました。

 

ホワイトノイズを利用した寝かしつけに対する、専門的な見解

個人的な実体験で効果があったのでこの方法を紹介してきましたが、一般的に効果があるかは気になるところです。


医師で小児スリープコンサルタントの見解によると、以下が挙げられています。
・低月齢の子どもの寝かしつけにはホワイトノイズに一定の効果があることが分かっている
・物音に敏感子どもに対してホワイトノイズがおすすめ。物音に反応して起きることが少なくなるはず

 

他にも以下のような効果が報告されています。
・新生児にホワイトノイズを聞かせたところ、8割が5分以内に眠りに落ちた、そうでない場合は2割だった
・ホワイトノイズは乳幼児が眠りにつくのを助け、夜中の覚醒の回数が減った。副作用もなし
・アメリカ小児科学会もホワイトノイズの使用を推奨

 

ホワイトノイズで寝かしつけをする際の注意点

以上のように乳児の育児に対するメリットが大きいホワイトノイズですが、注意すべき点もあります。
・アメリカ小児科学会によるホワイトノイズの基準値は「50dBで30㎝の距離を取ること」
・50dBは小さめの声で話す時の音量(通常の声は60dB)
・この音量で就寝中ずっとホワイトノイズを流し続けても問題ない

 

音に関する注意点以外にも、部屋を暗くする、適切な姿勢で寝かせる、など音以外の睡眠環境が整っていることが前提となります。
またずっと泣き続けるようであればオムツ替えや授乳など、別の睡眠阻害要因を検討する必要があります。

 

赤ちゃんが長時間寝てくれると、育児は格段に楽しくなりますね。