共働きで2人姉妹を育てる父親の生き残り戦略

5歳と3歳の姉妹を育てています。2020年4月~5月前半:育休準備編 5月後半~8月:育休編 9月~:片働き編。2022年5月~:共働き編

2024-09-01から1ヶ月間の記事一覧

計画分娩のために妻は入院、父子生活がスタート。順調と思われたが…(男性育休19日目)

祖父母サポートなし、上の子ありの出産のため、出産日とその後数日は父子生活です。

出産前の上の子は期待と不安で精一杯、父親に求められる立ち回り(男性育休18日目)

上の子にとって、赤ちゃんが生まれて自分が兄や姉になることが楽しみな反面、不安も大きいようです。 出産が近い時期には、父親の役割が大事になってきそうです。

出産まであと1週間、夫として妻の生活に最大限に寄り添う(男性育休17日目)

いよいよ出産予定日が間近になってきました。 妻の緊張感も最大になる日々のより良い過ごし方を考えます。

男性でも産前休業して大正解!妻の評価爆上がりで産後クライシス予防(男性育休13日目)

男性ですが産休を取りました。そうしたら効果絶大でした。

末っ子誕生前、週末は上の子のケアに専念する(男性育休8日目)

長期育休編が開始して1週間、3連休がやってきました。

初日の勢いを止めずに家と自分の手入れを1日かけてやる(男性育休2日目)

育休、というか出産準備期間の初日は子供部屋の荷物整理や自分の散髪などのタスクを進めました。2日目も頑張っています。

長期の男性育休に先立って準備休暇を開始、初日にしたこと(男性育休1日目)

半年を超える育休の準備を始めました。

育休期間は出勤率低下で有給付与数が減る!? 育休中の勤怠取り扱い

第3子の出生に合わせて半年ほどの長期育休を取得しようとしています。 育休取得手続きをしていて、ふと「長期育休だと年間の出勤率は下がって、次の年の有給付与日数が減るのでは?」と心配になったので、実態を調べました。