仕事
3人目の子どもの誕生が近づいてきました。 妻は産前休業に入り家で過ごしていますが、家庭内の分担は共働きステータスの時より私に偏っています。 妊娠の大変さと、それを支える大変さを感じる日々です。
この度、育休取得予定を上司に報告しました。
子供たちは5歳と3歳の2人姉妹、核家族・祖父母サポートなしでフルタイム共働き 家庭生活を回すには父親も家事育児にフルコミットするしかない!ということで、そんな在宅勤務の1日を紹介します。
コロナ禍の収束でリモートワーク推進の最大要因が解消され、オフィス回帰や出社義務化が進んでいます。 仕事の大きな時短術であるリモートワークはできなくなってしまうのか?短期のトレンドに惑わされないよう、現状の裏側を考えていきます。
新型コロナウイルス感染症の世界的な流行によって、オフィスワークからリモートワーク(在宅勤務)へのシフトが急速に進みました。私自身、オフィスではノートPCの画面と外部モニターの2画面で仕事をしていたのですが、在宅勤務環境を3画面にしたら便利とい…
一昨日は母の日でした。 母の日の花といえばカーネーションが定番です。 数日前に花屋に行くと、既にカーネーションだらけでした。 そして値段はいつもの2倍でした。(一応、いつもの花束よりは少し華やかな装飾が施してありました。) 価値が高い時に高値を…
秋の終わりから春の始めまで約半年間、在宅勤務に大活躍した電熱ブランケットを洗うことにしました。 洗濯機で洗えることを確認して買ったため洗おうとしたところ但し書きに驚き、そして洗ってみたところ汚れに驚きました。
気づけば春、人によっては花粉症に悩まされるということはあると思いますが、暑くも寒くもなく、在宅勤務はしやすい季節です。 在宅勤務主体で仕事をしているため、平日はほぼ家にいます。ずっと家にいると、日中の楽しみは昼食くらいしかなくなってきます。…
ライフスタイルに合わせた働き方や新型コロナウイルス感染症対策により、リモートワーク(在宅勤務)が主体となっている方もいらっしゃると思います。 そして仕事のみならず、飲み会もオンラインで行われることが増えてきました。 このオンライン飲み会は手…
小学館が運営しているワーキングマザー向けのウェブサイト「ぎゅって」に契約ブロガーとして定期的に記事を投稿しており、先月の記事がヒットしたため月間MVPブロガーになりました。 それに伴い、自分自身の特長を捉える方法について考察しました。
コロナワクチンの予防接種を受けました。 職域接種のおかげで、自治体で受けるより早く接種することができました。 仕事を休むことなく業務時間中に受けられるため、職場にはとても感謝しています。 その際に金銭的側面から会社の面倒見の良さを感じたので書…
2021年4月入園の結果が出揃い、新年度の空き枠が公開されました。(横浜市) 結果としては今年度より枠が余っている保育園が多く、新型コロナウイルス感染症による入園控えの傾向が感じられました。
寒さがピークの時期に差し掛かってきました。 関東には寒波が到来、そして緊急事態宣言により原則在宅勤務、という状態になりました。 リモートワークの辛いところは、直接的に社員がオフィスコストを負担せざるを得ないところです。
あけましておめでとうございます! 12月前半から更新が途絶えている間に、年が明けてしまいました… その間のことに少し触れつつ、タイトルにした本題についてお伝えします。
半年くらい前に、家庭用のインターネット通信サービスを有線からモバイルルーターに変更しました。 切替時は緊急事態宣言前で在宅勤務は多くなかったのですが、育休明けから本格的にリモートワークが多くなって通信速度制限に困っています。
2ヶ月前に受けた健康診断の結果が出ました。 結果は「要医療」でした。 初めての悪性診断結果にショックを受けました。 そして、その対処法は「水を飲むこと」で再びショックを受けました。
育休を終えて職場復帰したら、定期健康診断の時期でした。 急いで書類を取り寄せて滑り込みで受診したところ、いろんな意味でクソみたいなことになりました。
男性育休義務化についての調査結果がニュースになっていて驚きました。 男性の育休取得率を向上させるための要点は、必ずしも育児休業給付金の所得代替率を上げることではないようです。
とうとう育休は最終週に突入しました。 仕事が始まって忙しくなるという懸念はもちろんあるのですが、それ以上に今は育休中で最もリラックスして過ごしている気がします。
最近の記事では職場に復帰の連絡をしたり、家事・育児分担の見直しをしたりと、育休の終わり方を考えるようになってきました。 そろそろ総仕上げの時期なのです。
子育てをしていると、独身や子なし夫婦に比べてかなり働き方に制約が出てきます。 業務形態や働き方によっては、今まで通り仕事を続けることができなくなる場合もあります。 できれば子育てしやすい会社で働きたいですし、転職するなら事前に状況を把握して…
次女を育てるための育休も2ヶ月近くが経過し、育休生活が板についてきました。 一方で仕事復帰についても考える時期に差し掛かっています。
育休開始から1ヶ月あまりが経過し、働きたい気持ちが徐々に上がってきています。 その要因を書き出してみました。
保育園には行政によって多額の補助金が投入されています。 元々は収入が少なく共働きせざるを得ないが、仕事中に子供を預けるアテのない家庭を対象とした制度と思われますが、実態はそうなっていないのではないか、ということを検証します。
梅雨に入り、雨の日が多くなってきました。 雨の日は保育園の送り迎えが大変です。
数年前に人事の仕事をしていた時のことをふと思い出したので書きます。 私の本業はエンジニアなのですが、半年だけ人事部で新卒採用業務を経験しました。
新生児期の育児は乳幼児期以降と大きく異なり、また親も育児が初めてのため、特別なことばかりです。 そんな特別な育児の中でも、新生児のわずか1ヶ月だけ行うのが沐浴です。
少し前までは育休を取ると会社とは切り離された状態になっていましたが、最近では新しい選択肢が増えています。
私は現在、仕事をしていませんが、収入は得ています。 一家の大黒柱です。 幼い子供を路頭に迷わせるわけにはいきません。
産休・育休の取得を理由に解雇されることを「産休切り・育休切り」と言うそうです。 男性である私は産休は取りませんが、育休中の身として看過するわけにはいきません。