健康
3人目の子どもは妊娠9ヶ月まできました。 父親はどうしても子どもが生まれるまではのんびり構えがちですが、やるべきことはたくさんあります。 その中で「父親が最もやっておくべきこと」を過去の自分に伝えるとしたら何かを考えたところ、育児とは一見関係…
長女が5歳になり、服装や遊びの好みなど、男女差を感じるようになってきました。 家族で銭湯に行く際にどちらの親が子どもを連れていくかという話になり、条例を調べたところ直近で制限年齢が大幅に引き下げられたことが判明しました。
ポケモンスリープというスマートフォンアプリが7月にリリースされました。その名の通りポケモンと睡眠をテーマにしたゲームで、基本的に無料でプレイできます。試しに1ヶ月ほど利用してみたところ、子育て世代にフィットする要素が満載で、毎日忙しくしてい…
次女が3歳になり、3歳児健康診査の案内が送られてきました。乳幼児健診時の保護者は単なる引率者ではないため、親力が試されます。 そのようなイベントに父親が立ち向かうにはどうしておくべきか、父親目線で書いていきます。
子どもの歯磨きの習慣づけは、ほとんどの家庭で頭の痛い問題だと思います。やらなければいけないけれど、子どもが嫌がる。嫌がるから無理やりやると、子どもはもっと歯磨きを嫌いになる、という悪循環 簡単にやる方法があれば理想的ですが、虫歯予防に王道な…
4歳と2歳の娘を連れてショッピングセンターに行きました。時間調整のために子供向けのゲームコーナーに立ち寄ってゲームを楽しんでいたところ、服が破損する事態が発生しました。 ゲーム機は安全に作られているのですが、思わぬところで不具合が発生したとい…
毎日欠かさずやっている歯磨き、しっかり磨けているでしょうか? 鏡を見ながら落ち着いて歯磨きができればいいのですが、子育て中はそうはいかず、子どもを目で追いかけながら、なかば無意識に歯ブラシを動かしている人もいると思います。 それでも虫歯になら…
冬真っ盛り、一年で最も寒い時期になりました。 外に出るのも億劫になりがちですが、家の中も寒いです。 その一方で燃料価格の急上昇によって、暖房をガンガン使うのも気が引けます。 また在宅勤務で日中に自分だけになることが増えたため、そういう時間帯の…
2021年末のキャンペーン以降、毎日5000歩以上歩くようになりました。 その時のキャンペーンは、文字通りスタンプ祭りでした。 brushwoodcape.hatenablog.com そして再び、コークオンのキャンペーンが実施されています。 今回は前回よりもさらにパワーアップ…
2021年の春からコロナワクチンの接種が開始され、秋の終わりには接種率が8割を超えました。 これによりコロナ感染は収束するかと思われましたが、新たな変異株の出現によってコロナ禍は2022年2月現在も継続しています。 更なる対策として、コロナワクチンの3…
出生時育児休業(通称:男性版産休)が今年10月からスタートすることが決定し、男性の育休がより一層促進されるようになっています。 一方で、育休中の過ごし方については制度の及ばぬところであり、各家庭に委ねられている部分が大きいです(むしろ産院から…
そろそろお盆休みの時期、季節的には真夏ですね。 暑い日が続いています。 私が住んでいる横浜市でも、ついに日中の最高気温が35℃を超える猛暑日になりました。
無料で使える育児記録アプリのぴよログを使って、赤ちゃんが生まれたその日から1歳の誕生日まで丸々1年間使い倒しました。 その結果として、日々の育児管理だけでなく一生残せる育児記録になったので、個人的な活用方法を紹介します。
コロナワクチンの予防接種を受けました。 職域接種のおかげで、自治体で受けるより早く接種することができました。 仕事を休むことなく業務時間中に受けられるため、職場にはとても感謝しています。 その際に金銭的側面から会社の面倒見の良さを感じたので書…
最近ではフローリングの洋室にベッドを置いて寝る家庭も多いと思いますが、畳敷きの和室に布団を敷いて寝ている家庭もあると思います。 いくつかの調査結果を見た感じでは、ベッド派と布団派がほぼ半分ずつの割合となっています。 ただし、小さい子どもがい…
揚げ物は子どもの大好物料理の一つで、子どものいる家庭では定番の料理です。しかし油を多く使うため、食べすぎが心配な料理でもあります。 そこで揚げ物を健康的に楽しむべく、ノンフライヤーを導入しました。フライ料理がノンフライで果たしてできるのか、…
次女は生後9ヶ月になりました。 順調に身長・体重が増え、歯が生えてきたのですが…
本日発売された桃鉄の最新版をプレイしました。 育児による妻の自粛ストレス解消に最適なゲームです。
2ヶ月前に受けた健康診断の結果が出ました。 結果は「要医療」でした。 初めての悪性診断結果にショックを受けました。 そして、その対処法は「水を飲むこと」で再びショックを受けました。
育休を終えて職場復帰したら、定期健康診断の時期でした。 急いで書類を取り寄せて滑り込みで受診したところ、いろんな意味でクソみたいなことになりました。