2024-01-01から1年間の記事一覧
男性ですが赤ちゃんが生まれる前から育休目的の休暇を取り、産後の妻を楽にするためにいろいろ試行錯誤しました。果たして、過酷な新生児育児中に妻の笑顔は見られたのか⁉
男性育休は子供の出生当日から取得することができますが、誕生よりも前から休みを取って新生活の準備をしました。そうして準備したことは非常に役立ちました。
出産立ち合いのために計画分娩にし、仕事は休み、産院の立ち合いルールも完璧にクリアして分娩室までたどり着いたのですが、誕生の瞬間に立ち会えませんでした。
祖父母サポートなし、上の子ありの出産のため、出産日とその後数日は父子生活です。
上の子にとって、赤ちゃんが生まれて自分が兄や姉になることが楽しみな反面、不安も大きいようです。 出産が近い時期には、父親の役割が大事になってきそうです。
いよいよ出産予定日が間近になってきました。 妻の緊張感も最大になる日々のより良い過ごし方を考えます。
男性ですが産休を取りました。そうしたら効果絶大でした。
長期育休編が開始して1週間、3連休がやってきました。
育休、というか出産準備期間の初日は子供部屋の荷物整理や自分の散髪などのタスクを進めました。2日目も頑張っています。
半年を超える育休の準備を始めました。
第3子の出生に合わせて半年ほどの長期育休を取得しようとしています。 育休取得手続きをしていて、ふと「長期育休だと年間の出勤率は下がって、次の年の有給付与日数が減るのでは?」と心配になったので、実態を調べました。
3人目の子どもの誕生が近づいてきました。 妻は産前休業に入り家で過ごしていますが、家庭内の分担は共働きステータスの時より私に偏っています。 妊娠の大変さと、それを支える大変さを感じる日々です。
3人目の子どもは妊娠9ヶ月まできました。 父親はどうしても子どもが生まれるまではのんびり構えがちですが、やるべきことはたくさんあります。 その中で「父親が最もやっておくべきこと」を過去の自分に伝えるとしたら何かを考えたところ、育児とは一見関係…
2人子育て中で3人目の誕生が近づいてきました。 赤ちゃんをラクに育てるためにはベビーカーなど必要なものが多い、かつ生まれた後に24時間育児対応しながら揃えるのは大変ということで、前もってベビー用品を計画的に集めています。 3人目でベビー用品の勘所…
子どもが玄関に靴を脱いだ後にバラバラに散らかっていること、よくあると思います。 私も困っていたのですが、あることをしたら靴が勝手にそろってくれるようになりました。
厚生労働省が全国の出産施設を探せるサイトを5月末に公開しました。 どのような情報があるのか確認し、プレパパはどのように活用すべきかを考えます。
長女は保育園の年長になりました。 0歳児クラスから保育園の送り迎えをしていて、5年前と比べて送り迎えをするパパをよく見るようになったと感じています。 父親の送り迎えが珍しくなくなると、今度は父親と母親で保育士への接し方の違いが気になってきまし…
3人目は妊娠5カ月になりました。 妊娠中の妻が定期的に行く妊婦検診に同伴し、子どもにもその様子を見せたところ、いろいろと得るものがありました。
この度、育休取得予定を上司に報告しました。
妊娠初期の妻と2人の子どもとの生活に忙しくしていたところ、1通の郵便が届きました。出産・子育て応援交付金という名目の書類でした。どんな制度なのか、どう活用すべきかを考察します。
子供たちは5歳と3歳の2人姉妹、核家族・祖父母サポートなしでフルタイム共働き 家庭生活を回すには父親も家事育児にフルコミットするしかない!ということで、そんな在宅勤務の1日を紹介します。
妻の妊娠判明に続き、妊娠初期の夫の対応について書いていきます。
幼児育児に奮闘している身ですが、次の準備をする必要が出てきました。 上の子の育児経験も踏まえ、プレパパがやるべきことを妊娠初期からほぼリアルタイムに発信していきます。 妻の妊娠が判明しても、早まってはいけない。初期は慎重に見守る いきなり暗い…
幼児姉妹を育てている父親です。子育ての選択肢を広げるため、お試し移住をしてみました。少し不安もありましたが、やってみたら非常に良い体験になりました。
冬の寒い朝、5歳の長女と霜柱を見つけに行ったところ、長女のイメージが現物と大きく違ったので、実体験は大切だと感じました。
長女が5歳になり、服装や遊びの好みなど、男女差を感じるようになってきました。 家族で銭湯に行く際にどちらの親が子どもを連れていくかという話になり、条例を調べたところ直近で制限年齢が大幅に引き下げられたことが判明しました。