2020-01-01から1年間の記事一覧
次女が生後6ヶ月になり、離乳食を開始しました。 離乳食を食べさせるだけでなく、作るところから関与する中で、手作りは割に合わないと感じています。
長く一緒に生活していたデグーと別れることを決めました。 2歳になった長女を別れに立ち会わせることはできませんでしたが、 家族としての愛情が感じられる出来事でした。 その分だけ、辛くもありました。
本日発売された桃鉄の最新版をプレイしました。 育児による妻の自粛ストレス解消に最適なゲームです。
次女の生後半年までもう少しのところまできました。 まだまだ赤ん坊なので親がひたすらに愛情を注ぐ日々が続くのかと思っていたら、感謝のメッセージを発していることが判明しました。
半年くらい前に、家庭用のインターネット通信サービスを有線からモバイルルーターに変更しました。 切替時は緊急事態宣言前で在宅勤務は多くなかったのですが、育休明けから本格的にリモートワークが多くなって通信速度制限に困っています。
2ヶ月前に受けた健康診断の結果が出ました。 結果は「要医療」でした。 初めての悪性診断結果にショックを受けました。 そして、その対処法は「水を飲むこと」で再びショックを受けました。
Go Toトラベルキャンペーンを利用して家族4人で江ノ島に宿泊しました。 2歳児と0歳児を連れての旅行はなかなか大変でしたが、とてもいい経験になりました。 乳幼児、特に0歳児がいると行動がかなり制限されます。 その中で旅を楽しむにはどうすべきか、気づ…
Go Toトラベルキャンペーンを利用して家族4人で江ノ島に宿泊しました。 2歳児と0歳児を連れての旅行はなかなか大変でしたが、とてもいい経験になりました。 子連れの旅を楽しむにはどうすべきか、気づいたことや注意点を紹介していきたいと思います。 今回は…
ユニセフの調査報告書において、日本の男性の育休制度は世界一優遇されていることが公表されました。 そのような制度がどのように整備されてきたかについて、制度の変遷を辿ることによって今の制度のメリットを検証していきます。
育休中に補償される収入は「最初の半年間は収入の67%、その後は50%」というのが一般的に理解されています。 しかし受け取ってみると案外少ないと感じてしまいました。 そこで実態としての年収換算率を算出してみたところ、場合によっては67%期間でも4割強に…
次女は生後4ヶ月になり、生活リズムがかなり整ってきました。 育児しやすくなっていることが感じられる一方、データでも成長を検証したところ、大きな変化がありました。
長女が2歳になりました。 誕生日はケーキとプレゼントがあれば十分だと思っていたのですが、今どきの祝い方をすることになりました。 私は手間と金がかかることはしたくない派なのですが、今しかできないなら妻の好きにさせよう、という気持ちに切り替えまし…
育休を終えて職場復帰したら、定期健康診断の時期でした。 急いで書類を取り寄せて滑り込みで受診したところ、いろんな意味でクソみたいなことになりました。
男性育休義務化についての調査結果がニュースになっていて驚きました。 男性の育休取得率を向上させるための要点は、必ずしも育児休業給付金の所得代替率を上げることではないようです。
NHKアニメ「ボス・ベイビー」が今週で最終回でした。 赤ちゃんがスーツを着て、流ちょうに言葉をしゃべりながらトラブルを解決していく話です。 出てくる場面は家から半径100m以内のごく日常生活なのに、やることは全く赤ちゃんらしくないのが楽しいアニメで…
育休での給付金がついに銀行口座に振り込まれました。 給付金が入るのは育休開始よりずっと後であることは有名ですが、実体験としても長く感じました。 父母がダブルで育休を取る場合は、生活資金不足にならないか注意が必要です。
これまでは夫婦で育児に専念するダブル育休体制でしたが、私は仕事に復帰することになりました。 日々の生活に尽力していたところ、育休最終日はいつの間にか訪れていました。
少し前の記事でブログの総括として男性育休のキーワードである育休制度、仕事術、産後の妻のサポート、保育園について書いた記事を紹介しました。 その2ではそれら以外の、個人的に印象に残っている記事を紹介します。
とうとう育休は最終週に突入しました。 仕事が始まって忙しくなるという懸念はもちろんあるのですが、それ以上に今は育休中で最もリラックスして過ごしている気がします。
育休生活もついに100日目を迎えました。 あと1週間で今の生活は終わり、仕事をしながら子育てをする生活に戻ります。 果たしてこの100日は有意義に過ごせたのか、振り返っていきたいと思います。
このブログは2人目の子供が生まれる1ヶ月半前に開始して、毎日更新してきました。 今までに140近くの記事を執筆しています。 そして育休生活はあと少しで終わりです。 そこで過去の記事を振り返りつつまとめていきます。
最近の記事では職場に復帰の連絡をしたり、家事・育児分担の見直しをしたりと、育休の終わり方を考えるようになってきました。 そろそろ総仕上げの時期なのです。
子育てをしていると、独身や子なし夫婦に比べてかなり働き方に制約が出てきます。 業務形態や働き方によっては、今まで通り仕事を続けることができなくなる場合もあります。 できれば子育てしやすい会社で働きたいですし、転職するなら事前に状況を把握して…
まだ赤ん坊の次女は、いつも異様に眉間に力が入っています。 理由はよく分かりません。 ゴルゴ13のようです。
育休が今月末に終了します。 来月からは職場に復帰して仕事を再開するため、その準備を始めました。 育休開始までの手続きにかなり時間がかかったため、育休終了の手続きは早めにやっておこうと意気込んで臨みました。
男性育休も残り少なくなり、仕事への復帰に向けた準備を始めました。 妻はまだしばらく育休なのですが、いくつかの育児項目を分担できなくなります。 ワンオペによって訪れた、育休中の最難関課題について書きます。
店で新品として購入した商品が不良品だった場合、とても残念な気持ちになります。 商品パッケージの説明書きを信じて購入したのにその機能が不全だと、怒りが湧いてきます。 一方で新型コロナウイルス感染症によるマスクの欠品で店員への理不尽な問い合わせ…
マレーシア人の知り合いから、長女の誕生祝いに現地の民族衣装をもらいました。 衣装のジャンルとしてはKebaya(ケバヤ)と言います。 (日本の着物のような位置づけです。)
前日の記事で夏の暑さと涼しく遊べる施設の少なさについて書きました。 昨年の夏、長女は1歳を迎える前でした。 歩くのがおぼつかない状態ではプールに入ることはできず、排泄機能の発達状態も不十分だったため、入れる屋内プールがなく断念しました。
真夏で暑さがピークの時期になりました。 2020年は平年より気温が高く、埼玉県や群馬県では最高気温が40℃を超える日もありました。 横浜市でも連日の最高気温が35℃くらいで酷暑です。