寒さがピークの時期に差し掛かってきました。
関東には寒波が到来、そして緊急事態宣言により原則在宅勤務、という状態になりました。
リモートワークの辛いところは、直接的に社員がオフィスコストを負担せざるを得ないところです。
リモートワークの普及によって、オフィスの必要性が低下しています。
会社としては出社する人が減ってオフィスを縮小できればコスト削減に繋がります。
しかし裏を返すと、在宅勤務によって社員が各自で職場環境を整備することになります。
通勤手当を廃止して出社回数に応じた交通費精算にした企業は多くあるようですが、それに比べてリモートワーク手当の話はあまり聞かないような気がします。
働き方改革の裏に潜む社員負担増が気になるところです。
・・・話がそれました。
今回の趣旨は真冬の在宅勤務の乗り切り方です。
内容は今月から始まった企業ブロガーとしての活動記事として掲載しました。
よろしければぜひご覧ください。
本当は最近使い始めた電気式湯たんぽが便利だったので、いわゆる「〇〇を使ってみた」という商品レビューの形式で書き始めたのですが、最終的には体を温める方法の比較になりました。
効果的に体を温める方法について調べたところ、単独商品のレビューでいいのか、という疑問が湧き、暖房方法の比較に広がりました。
そのため思ったよりも作成に時間がかかりましたが、まずは初記事を投稿して掲載にこぎつけることができて良かった。