共働きで2人姉妹を育てる父親の生き残り戦略

2歳と0歳の姉妹を育てています。2020年4月~5月前半:育休準備編 5月後半~8月:育休編 9月~:片働き編

赤ちゃんから幼児への成長を感じた瞬間は「髪を切った時」でした

赤ちゃんから幼児への成長を感じる瞬間と聞かれたら、何を思い浮かべるでしょうか?

 

しっかり歩けるようになった時、自分でご飯を食べられるようになった時、1日お出かけできた時…人によって様々だと思います。

 

娘がいる父親である私の場合には、その瞬間は何といっても「髪を切った時」です。

 

髪を切ることは大人にとっては定期的な日常生活の一部です。また男の子であれば、特段の感慨もなく自宅で親がセルフカットしたケースも少なくないと思います。

 

しかし、もし「生まれてから3年以上伸ばし続けた髪の毛を初めて切る」という場合はどうでしょうか?

 

坊主頭から3年伸ばし続け、30cm以上のロングヘアに成長

産まれた時から髪の毛はある程度生えていますが、ある時期に一旦薄くなることがあります。

 

我が子は生後3ヶ月頃が最も髪が薄い時期でした。

・・・髪が薄すぎて頭が光っています。大人なら間違いなくハゲです。

 

後ろから見ると

前から見るより黒くなっていますが、仰向けになった時に床につく部分の毛髪の成長が抑制されています。

 

第1子の寝ハゲを親が心配するのはよくあることですが、大人のハゲと違って本人に悩みはなく、成長するのに伴って解消する現象なので病気ではありません。

 

子どもが成長してから見返すと、むしろ懐かしかったりします。

 

さて、話を戻して時間を進めます。

 

生後3年まで伸ばした髪は、かなり長くなりました。

腰までは届いていませんが、背中の下の方まで髪が伸びました。

 

ここまでの間に前髪だけ自宅で調髪しています。

 

写真に写っている後ろ髪の先は、まさに生まれた時から生えていた髪です。
(もしかしたら誕生時の髪はここまで長くならず、生え変わった毛かもしれませんが。)

 

七五三の後に人生初の散髪

長く伸ばした髪で七五三の髪型も地毛でばっちりスタイリングして、記念に残すことができました。

 

長い髪に慣れた子ども本人は伸ばし続けたかったようですが、ギネス級の長髪を目指しているわけではないので、生活の利便性を考えて髪を切ります。

 

生まれて初めて美容院に行って美容師に髪を切ってもらいました。

こうして自力でしっかり座って、初対面の大人(美容師)の言うことを聞いておとなしくしている様子を見ると、赤ちゃんから幼児に成長したな、と感じます。

 

おまけで母親にも髪を切らせてもらいました。

 

腰の上まで伸びていた長髪は、肩の高さまで短くなりました。

切った後は本人も満足したらしく、終始上機嫌でした。

 

切った髪を筆に生まれ変わらせる

切った髪の一部をいくつかの束にまとめて専用の封筒に入れ、赤ちゃん筆を作る会社に送付します。

 

並行して、ウェブ注文手続きで子供の氏名や生年月日など、筆に刻印したい情報を入力します。

 

待つこと1ヶ月半、赤ちゃん筆が届きました。

 

文字通り、筆箱に収められて送られてきます。

広島県熊野町という場所で作られた筆です。

 

熊野町は国内最大の筆生産地で、国内の筆の8割が熊野で作られています。

 

名産地で作られる筆ということで、一生に一度の記念品を作るのに安心感があります。

 

筆箱を開けて中身を確認します。

(当然ですが)筆が1本入っていました。

 

毛先も見てみます。

送った髪と同じ色味の筆先です。

 

個人的なことですが、周りの人からよく言われる通りに茶色っぽい髪色です。

 

筆の作られ方も同封されていたので、参考にご紹介します。

赤ちゃん筆の価格は1~2万円程度です。

 

製作会社にもよりますが、髪の長さは5cm以上、量は束ねた状態で8mmが必要となります。

 

長く残せる成長の証として、とても良い記念品になりました。