共働きで2人姉妹を育てる父親の生き残り戦略

2歳と0歳の姉妹を育てています。2020年4月~5月前半:育休準備編 5月後半~8月:育休編 9月~:片働き編

私(男性)が育児休業を取得する目的

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共働き家庭の父側の視点で育児を考えるブログです。

 

私Brushwoodは第2子を迎えるにあたり、育児休業の取得を予定しています。

今回は、私が育児休業を取得する目的について整理していきます。

他にも理由はありますが、主な育児休業取得目的は以下の3つです。

 

 

それぞれについて背景を含めた内容を書いていきます。

 

 妻が里帰りできないため

率直に言うと、これが最大の要因です。

第1子の時は妻が里帰り出産をしていたため、私は出産立ち合いと退院時の付き添いのみでした。

しかし今回はその第1子を保育園に預けていることによる制約が出てきます。

妻が里帰り出産をすると、その期間は私がいわゆるワンオペで第1子の面倒を見ることになります。

それ自体はできなくはないですが、突発的な残業の可能性を考えて妻も保育園対応ができるような体制にしました。

 

 産後の一番辛い時期を妻と一緒に過ごすため

前の項で書いたように、第1子の時は里帰りしていたため、新生児の間は(週末に2~3時間会うことを除いて)育児参加はしていませんでした。

しかし第1子の育児日記を見返してみると、生後1ヶ月の間は本当に24時間付きっきりで育児している状態でした。

そして私も育児参加した生後2~3ヶ月目の辛かった経験がよみがえってきました。

 

妻が産後の自由の効かない体で新生児期のきつい育児をしてきたことを思うと、夫として妻と子のそばでサポートすべきだと感じています。

 

 新しい環境に身を置くため

家族の務めとしての前2つとは違う位置付けですが、自身のキャリアアップにつながるかもしれない点として、今までにない環境に身を置くことが挙げられます。

 

現在の会社には新卒からお世話になっており、今までに部署異動はあったものの、働く環境としてはとても馴染んでいます。よく言うと、業務スキルの獲得に専念できる環境です。

その反面、新たな職場環境に適応するための日々のプレッシャーは少なくなっています。

 

そう考えると3年前後(長くて6年)で強制的に環境が変わる学生時代というのは、環境変化への適応能力を養うという観点では良いシステムだと思います。

 

話が逸れましたが、育児休業によって生活環境を変えることが、今の仕事を見つめ直す機会になると確信しています。

 

ところで、男性の育休取得率はどのくらいなのか

育休取得の目的や期待を書いていたら、男性の育休取得状況が気になってきたので調べてみました。

 

平成30年度雇用均等基本調査では、2018年の男性の育児休業取得率は6.2%です。

また2015年に行われた取得期間ごとの復職者の割合調査では、男性の育児休業取得者のうち、過半数がわずか5日以内となっています。

夜の連続睡眠が長くなってきて24時間対応が必要なくなってくる生後3ヶ月まで育休を取った父親は更に少なく、(4ヶ月以上を含め)4.6%です。

 

調査年が異なるので仮定となりますが、この期間の育休取得状況が変わらなかったとすると、3ヶ月以上の育児休業を取って家族とずっと一緒にいた父親は0.29%(1000人あたり3人)となります。

 

なかなか政府の思惑通りには進んでいないようです。

むしろ共働きが増え続ける中でこの数値は衝撃的です。

 

かなりマイナーな立場なので、情報を増やすために発信していきたいと思います。

 

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