家庭生活
https://choconeko.com/2019/11/ 妻が出産後の入院を終え、退院しました。
出産に向けてやるべきことは思いのほか多いので、メリハリをつけて進めていく必要があります。その中で夫が最優先に取り組むべきことは、実は出産の直接的なサポートとは別のところにあるのではないか、と感じています。
無事に第2子が生まれました。 出産の確率的分布はほぼ限定された期間に山を描いていて予見可能ですが、1固体の正確なタイミングは把握できないので、待たされつつも唐突に訪れたという印象です。
このブログの主役が無事に誕生しました!
1歳半過ぎの長女にも、他の子と同じようにイヤイヤ期がやってきました。 少し前からその兆候はあり、長女が異様に不機嫌だと感じたことはありましたが、今回ようやく確信を得るに至りました。
気の早い話ですが、無事に子供が生まれて妻が病院から帰ってきた日に何をすべきかを考えるようになりました。
料理をしながら酒を飲むのがキッチンドリンカーの示すところです。 もちろん1歳半の長女は(今のところ)キッチンドリンカーではありません。 今朝の状況でそれが頭に浮かんだので、タイトルにしました。
育休開始宣言をしてから1周間が経ちました。 休業生活も随分慣れてきました。
プロレスの世界は厳しいです。 毎日過酷なトレーニングをして、楽しむというよりは無理やり胃袋に収める食事をして、ケガに悩まされながらも決められた舞台に立たなければいけません。
直近の記事で、妊婦が抱える悩みを解決するために購入したものを紹介しました。
妻の妊婦生活を良くするために購入した品物紹介の第2回です。
妻は臨月も半ばを過ぎ、出産予定日が近づいています。 既に早産の恐れはなくなりました。 過期産の対策は打ってあるので、正期産での出産ができそうで少し安心です。
自宅で長女(1歳半)のトイレトレーニングを始めました。 保育園ノートには既に何度か、保育園でトイレの練習をしたことが書かれていました。 そこで補助便座を購入し、家で試してみることにしました。
タイトルは「父親だけど娘の髪を結べるようになりたい」にするか悩みました。 最終的に、世間的にマイナーという位置づけではなく、親という替えのきかない存在であることを打ち出すことにしました。 また本日から実質的な育休が始まり、優先的にやっていく…