お金
先週から、保育園の運営費用を調べています。 最終的に、あまりにも複雑で細かく把握するのは断念したのですが、予想は大筋で合っていたので、調べたことをまとめます。
次女が生まれたことによる行政への手続きが一通り終わりました。 新型コロナウイルス感染症の影響で一部の手続きは時間がかかって焦る日々でしたが、生後1ヶ月健診に間に合って一安心です。 今回は、主に夫がやることになる手続きを紹介します。
https://fotowa.com/newborn 新生児期の成長は著しいです。 生まれた時に約3kgだった体重は、1ヶ月健診時に4kgが目安とされています。 このように通常で3割以上増加、赤ちゃんによっては1.5倍くらいになっているかもしれません。
新型コロナウイルス感染症による緊急の経済対策として、3つの給付が届きました。
私は現在、仕事をしていませんが、収入は得ています。 一家の大黒柱です。 幼い子供を路頭に迷わせるわけにはいきません。
産休・育休の取得を理由に解雇されることを「産休切り・育休切り」と言うそうです。 男性である私は産休は取りませんが、育休中の身として看過するわけにはいきません。
気の早い話ですが、無事に子供が生まれて妻が病院から帰ってきた日に何をすべきかを考えるようになりました。
損害保険金を受け取るのに、事故発生から1年近くかかったことから感じた話です。 スゴイという形容詞は「先進的、洗練されている」ではなく、「今の時代にこんな仕事のやり方でやってられるんだ!」という意図を含めています。
自然分娩の場合、妊婦は出産当日まで自宅(もしくは実家)にいます。 出産のサインは陣痛です。 陣痛の間隔が短くなってきたら産院に移動します。(自宅出産を除く) 当たり前の流れなのですが、その中で「移動」はけっこう難題です。
直近の記事で、妊婦が抱える悩みを解決するために購入したものを紹介しました。
妻は臨月も半ばを過ぎ、出産予定日が近づいています。 既に早産の恐れはなくなりました。 過期産の対策は打ってあるので、正期産での出産ができそうで少し安心です。
出勤日も残り少なくなってきました。 仕事の方は既に引き継ぎが完了しているので、業務時間中はマニュアル整備など緊急でなく、突発的に中断してもよい作業を勧めています。
育休開始が近づいてきました。 育児休業中給付金は基本給の67%が支給され、かつ所得税や社会保険料が免除のため手取り換算で約8割が補償されます。 しかしやはり収入は減ります。老後の蓄えが2000万円も必要と言われる中、お金のことが気になってきました。
緊急事態宣言が5/31まで全国で延長されることが決定しました。 (ただし今後の感染拡大状況によっては前倒しで宣言が解除される可能性もあります。) 宣言の延長のため、基本的には先月と同じ生活を続けることになります。 一方、今月はこのブログの主目的で…